公開:2016/09/15

賃貸アパートやマンションのリノベーション

Effect of renovation

■ 賃貸アパートやマンションのリノベーションのポイント

最近良く耳にする「リノベーション」という言葉ですが、大き分けて2つになります。

1.自分で居住する物件のリノベーション
2.賃貸向けのリノベーション
「自分で居住する物件のリノベーション」の場合は、中古(築古)の戸建てやマンション(団地)、アパートなどを購入し自らが住むために、こだわった内容のリノベーションで時間や費用をかけ施工することで理想の空間を実現することが最大の目的になります。
近年の「リノベーション」は、この内容(1.自分で居住する物件のリノベーション)が大半をしめています。
大きなメリットとして中古物件の方が購入費用も下がり建物自体がしっかりとしている場合、新築よりも安く(安価)で理想の住空間を作れる事にあります。
今回の記事は、このサイトのテーマである「賃貸向けのリノベーション」についてなので、自分で居住する物件のリノベーションについては別の記事で紹介します。

■ 賃貸向けのリノベーション

賃貸マンションやアパートのリノベーションは、オーナー様が自ら居住するためのリノベーションでは無く、あくまでも築年数が経過した賃貸物件の「資産価値を守り」「早期入居者の獲得」をするのが最大の目的です。

この事から、賃貸向けのリノベーションを依頼する企業(業者)はしっかりと調査してから依頼しないと、費用や期間の負担が大きくなり不要な出費が多くなってしまいます。
また、最近では200万円以上の案件でないと話さえも聞いて貰えないリノベーションの会社も増えています。

賃貸向けのリノベーションは、どの部分(箇所)の変更(交換)が必要かを見極め、必要箇所のみを交換する事でオーナー様に対するコストを抑え収益に還元しなくては意味がありません。
また、当社のように賃貸の管理業務も(一棟:276棟、区分:92戸、管理戸数:3941戸。2016年8月現在)行っていると、どの様なデザインが人気なのかや対象物件エリアの空室率などからも、最も効果的な賃貸向けのリノベーション(空室対策リノベーション)を提案することが可能になります。

あくまでも賃貸向けであり、自ら住む所では無いという事がポイントです。
例えば、「無垢フローリング」は、本物の木のぬくもりを感じる事が出来るので自分で住む事を考えればこだわりを持つ事も大事です。 ただ、賃貸向けの部屋に無垢材のフローリングは必要ですか?
無垢材の場合、費用の増加やメンテナンスの大変さから当社の考えとして賃貸向けの場合は基本、必要無いと感じます。
勿論、オプションとして当社でも無垢材を使用する施工も可能です。※定額リノベーションパックの場合、+10万円。

■ 賃貸向けのリノベーションのデザインの特徴

賃貸向けのリノベーションのデザインは、テーマを決めターゲットを絞ったデザインの方が空室期間が短くなる傾向にあります。 特にワンルーム(1R)の賃貸リノベーションなど、単身の若い世代(学生、新社会人)をターゲットとする場合はテーマに沿って派手だなと思うデザインの方が人気があります。
詳しい内容は、賃貸向けの1Rや1Kのリノベーションで成功するにはを、ご覧ください。

その理由は、先ずインターネットで物件を探す時にデザイン性の高い部屋の方が目に止まりやすく、内見希望に繋がりやすくなります。 又、仲介業者も「おとり物件」として扱うのでは無く、「決め物(きめぶつ)」として扱って貰えます。

一部のオーナー様や他社からは「デザインにこだわっても、すぐに飽きてしまう」などの、意見を頂く事もありますが、当社がデザインにこだわる理由はワンルーム(1R)など、単身向けの賃貸物件のほとんどが、2年の更新時に引っ越す率が非常に高く、その期間を考えればデザインに飽きることもなく、楽しい思い出も部屋になります。 20年住み続ける部屋に対するデザインは全く別の物になります。 多くのリノベーション企業や原状回復業者は、ここまでこだわりを持っていません。

オーナー様と共に満室経営を目指すための賃貸住宅(アパート・マンション)に特化したリノベーションを是非ご検討下さい。

 
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