リノベーションで埼玉県所沢市の築5年のアパートの1Kを、ブルークロスで欧風なワンルームに施工

リノベーションで埼玉県所沢市の築5年のアパートの1Kを、ブルークロスで欧風なワンルームに施工

木造アパートを埼玉県所沢市に所有するオーナー様は、築5年のまだ新しい物件のワンルームの部屋で、空室にお困りでした。

築年数も浅く綺麗な物件だったのですが、入居者退去後3ヶ月間空室が続き、仲介業者より「家賃を下げて募集」と伝えられ、まだ5年しか経過していない物件で家賃を下げる事は避けたいと考え、ネットで「埼玉　木造アパート　ワンルーム　空室対策」を調べていた所、当社の定額制空室対策リノベーションサービスにたどり着きました。

オーナー様からは、当初この新しい物件において、なぜ空室が発生するのかが、わからずにご相談を受けました。

築年数が浅い物件での空室対策は珍しいですが、理由は「物件の魅力」と考えました。 ただ綺麗な部屋だけでは、地域の競合物件と比較した場合にどうしても、競争力を失ってしまいます。

近年の埼玉県では、新築の増加と共に「リノベーション済」や「デザインリフォーム済」等、入居者のめを引く物件が増加傾向に有ります。

そこで、この築年数の浅い物件において収益不動産としての価値を維持するために「リノベーション工事」に踏み切りました。

リノベーションのテーマとして「シンプルなワンルーム」をテーマに施工しました。

埼玉県所沢市、収益不動産リノベーション施工例。築5年木造1K、収益不動産の投資効率を上げるために思い切って原状回復では無く定額35万円パック「リノベーション35」を利用。クリームがかった薄いブルークロスを壁前面に使うことでとても上品で彩り鮮やかな欧風のお部屋になりました。