リノベーションで東京都文京区の築21年のマンションの1Rを、グレーのアクセントクロスに施工

リノベーションで東京都文京区の築21年のマンションの1Rを、グレーのアクセントクロスに施工

東京都文京区(23区)に築20年を超えた1R(ワンルーム)の物件を所有のオーナー様は、このワンルームの部屋に収益不動産としての価値を再生する為にリノベーション/デザインリフォーム工事を弊社にご依頼頂きました。

東京の23区内に物件をお持ちのオーナー様は他のエリアと比べ、1Rでも「リフォーム済」「リノベーション済」「デザイナーズ」等、単身の入居者でも条件の良い物件が求められる傾向にあるため、築20年以上の物件はリノベーション/デザインリフォーム工事を行った方が収益不動産の投資効率が良くなる傾向にあります。
又、都内(23区)で26.50㎡のワンルームは、築年数が経過していても競合物件との差別化が図りやすい広さです。

今回のリノベーション/デザインリフォームは「派手に飾るよりシンプルで清潔感のあるデザイン」をテーマに、強い色は使用せずにグレーのアクセントクロスにスポットライトの光が広いワンルームを上品な空間に演出する物件に生まれ変わりました。

東京都文京区、築21年RC造ワンルーム、空室対策リノベーション施工例。広めのワンルームはグレーのアクセントクロスを照らすスポットライトの光、玄関床に使用した大理石調のタイルが上質な空間を演出しています。