リノベーションで千葉県松戸市の築34年のアパートの2DKを、さわやかな暮らしをブルーとホワイトでに施工

担当者から一言

全体的にアイボリー色で覆われていた空間がブルーとホワイトで生まれ変わりました。
建具を白木調の物へ交換し、キッチンはグレーに。家具のようなアクセントとしてお部屋に馴染むよう選定しています。
和室は畳を表替えし、壁面にアクセントでブラウンを加え、現代風な空間へ。また"和"としてとらえるのではなくあえてアンバランスなスポットライトを設置することでアクセントがより際立ち、和と洋の中間のようなお部屋へと仕上がりました。