リノベーションで千葉県浦安市の築24年のマンションの2DKを、ダークカラーでスタイリッシュなお部屋に施工

リノベーションで千葉県浦安市の築24年のマンションの2DKを、ダークカラーでスタイリッシュなお部屋に施工

千葉県浦安市は東京都心への通勤の便利さや、大型ショッピングセンターや大型公園が複数存在する等、住環境として大変注目を集めているエリアの一つです。

そこに、築25年になろうとするマンションに2DKの物件を所有するオーナー様は、再開発による新築マンション等に負けないようリノベーションをすることに決めました。

築25年を迎えるにあたり、今後の空室対策のためにも今リノベーションをすることで収益不動産としての価値を維持する事は非常に重要だと考えたオーナー様からは、今回の入居者退去後、現状回復工事せずに、すぐリノベーション工事の依頼をいただきました。

和室を好むオーナー様から和室を残しつつ、現在のトレンドに沿ったオシャレな部屋にしたいとご要望を頂きました。

そこで、和室には2色の琉球畳を使い照明はダウンライト、縁やサッシ、天井をダークカラーにすることで和室でありながら新しいデザイン性の高い現代的な部屋になりました。

もう一部屋も、木目に白そして建具にダークカラーを使い照明にスポットライトを使うことで、引き締まった印象の部屋になりました。

建具全体に濃い配色を使うことでモダンな空間を演出したリノベーションとなりました。

千葉県浦安市、空室対策リフォーム(リノベーション)施工例。築24年鉄骨造2DK、和室には2色の琉球畳を使いスポットライトを部分的使用することでダークカラーでスタイリッシュな和室になりました。