東京都練馬区の築37年のアパートの1Kを、リノベーションで真っ白な1Kに施工

担当者から一言

築37年が経過した2階建て木造アパートの1Kの賃貸物件の空室対策リノベーションをご紹介します。

今回のリノベーション工事の依頼は、長年入居頂いた入居者が退去し室内の劣化が激しく原状回復工事でも多くの費用がかかるため、再度賃貸へ出すために当社に空室対策としてのリノベーションのご相談をいただきました。

水廻りのユニットバスやキッチンはオーナー様手配にて交換を行い、歩くとたわんでいた床は既存下地を活用し増し張りの腐食部補修と表装工事を当社にて行いました。

表装工事は、白を基調とした明るく落ち着いた空間をテーマにデザインしました。

薄い木目調のフロアタイルに、居室の壁一面に白レンガ調のデザインクロス、扉・建具・巾木などは全て白、ダウンライトやスポットライトも白にすることで見違える程真っ白な空間に生まれ変わりました。

リノベーション後は、築古の木造アパートにもかかわらず入居者もすぐに決まり、空室対策効果を発揮出来ました。

詳しい定額35万円の空室対策リノベーションプラン「リノベ35」の内容は、【リノベ35】ワンルームの定額リノベーションプランページをご覧ください。