神奈川県横浜市の築32年のマンションの1Rを、リノベーションで鮮やかなブルーにブラッシュアップに施工

担当者から一言

今回の施工事例は以前リノベーションした部屋の退去に伴う、原状回復工事と再度リノベーションによるブラッシュアップの依頼を頂きました。

以前のリノベーション工事で居室部分の壁一面はブルーのアクセントクロスを使用していましたが、さらに鮮やかなブルーに、床は白い木目調から深い木目調のフロアタイルで彩度を上げよりアクセントが際立つ印象の賃貸向けワンルームに仕上げました。

細部へのこだわりとして、今回はミニキッチンを淡いブルーで仕上げ統一感を出しました。

ユニットバス内のアクセントパネルは劣化が目立って来たため、再度パネルの張り替えを行いました。

原状回復工事と金額が変わらないリノベーション工事後は、以前よりメリハリのある鮮やかな印象の部屋になり早期入居者獲得に繋がりました。

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