東京都新宿区の築46年のマンションの1Rを、リノベーションでゆとりのある1Rに施工

担当者から一言

築古マンションのゆとりのある25.4㎡の賃貸向けワンルームの入居者退去時にオーナー様より室内全体的に黄ばみが目立ち劣化が激しいため、部屋を一新したいとリノベーション工事のご相談を頂きました。

築年数が経過しているため、古さを感じるアコーディオンカーテンのついた押し入れの枠組みを残し解体を行い、折戸、ハンガーパイプを設置し現代のクローゼットに仕様変更しました。

大きな梁が目立つ広々とした縦長のワンルームの梁には木目柄のデザインクロスで遊び心を持たせ、壁面を濃い石目調のデザインで仕上げました。

一見重圧を感じそうな組み合わせですが、木目調オーク柄の大判フロアタイルを使用することで重圧感を感じないオシャレなワンルームに生まれ変わりました。

詳しい定額35万円の空室対策リノベーションプラン「リノベ35」の内容は、【リノベ35】ワンルームの定額リノベーションプランをご覧ください。